
ドクターマーチンの防水スプレーおすすめ|スムース・ガラスレザー別に紹介

ドクターマーチンを購入したら、雨の日のケアで気になるのが「防水スプレー」ではないでしょうか。
- そもそも必要なの?
- スムースレザーとガラスレザーで使うスプレーは違うの?
- かけ方を間違えて白くなったらどうしよう…
といった疑問を持つ方も多いはず。
この記事では、ドクターマーチンに防水スプレーが必要な理由から、レザー別のおすすめ、失敗しないかけ方、タイミングをくわしく解説します。
ドクターマーチンの防水スプレーについて、レザーの種類別に詳しく紹介します!



自分の靴に合うスプレーがどれか、ずっと気になってた人は要チェック!
そもそもドクターマーチンの革靴に防水スプレーは必要?
結論から言うと、防水スプレーは「絶対に必須」というわけではありません。
ただ、雨の日に安心して履きたいなら使っておいて損はありません。
ドクターマーチンの靴、特にガラスレザーのモデルは表面が樹脂でコーティングされているため、もともと水や汚れに強い作りになっています。


そのため「防水スプレーなしでも大きな問題はない」という声があるのも事実です。
長く綺麗な状態で履き続けたいなら、防水スプレーでもう一段階のコーティングをしておくのがおすすめですよ。
防水スプレー不要という意見もある理由
ドクターマーチンの定番モデルでは、防水スプレーは不要という意見もあります。
ガラスレザーは表面に樹脂加工が施されており、素の状態でもある程度の防水性と防汚性を備えているためです。
この意見はよく聞きますね!
そのため、「新品のうちは特にスプレーしなくても、多少の雨なら問題なく履ける」という考え方は、この素材特性が根拠になっています。
雨天・梅雨シーズンはケアしておくと安心な理由
雨天や梅雨シーズンによく履く場合は、防水スプレーでケアしておくと安心です。
理由は履くほどにガラスレザーのコーティングは少しずつ摩耗から。
梅雨や台風シーズンに履く機会が多い方、通勤・通学で毎日のように履く方は、防水スプレーで表面の撥水力を底上げしておくと、汚れも付きにくくなり日々のお手入れが格段に楽になりますよ。



じゃあ絶対に必要ってわけじゃないんだね!でもやっておいた方が安心なんだ!
そういうこと!特に雨の日に履く予定があるなら、事前にひと吹きしておくと安心だよ♪
【種類別】ドクターマーチンにおすすめの防水スプレー
ドクターマーチンに使われているレザーは大きく分けて、光沢のある「ガラスレザー(スムース)」と、艶を抑えた「スムースレザー」があります。
実はこの2つ、見た目は似ていても表面加工が異なるため、防水スプレー選びの考え方も少し変わってきます。
ここでは革の種類別にドクターマーチンにおすすめの防水スプレーを紹介します。
【スムースレザー】フッ素系防水スプレー


このタイプには、通気性を保ちながら革を傷めにくい「フッ素系」の防水スプレーがおすすめです。
スムースレザーは、ガラスレザーに比べて表面のコーティングが薄く、水分や油分を吸収しやすい性質があります。
革本来のしなやかさを保ちながら撥水効果をプラスできますよ。


【ガラスレザー】フッ素系防水スプレー
ガラスレザーにもフッ素タイプの防水スプレーがおすすめです。
光沢のあるガラスレザーは、もともと表面が樹脂でコーティングされているため、防水スプレーはあくまで「補助的なひと手間」という位置づけになります。
それでも縫い目やコバからの浸水は防ぎたいので、こちらもフッ素系のスプレーを薄く均一にかけておくのがおすすめです。
ツヤのある表面を活かしたい場合は、白濁しにくい仕上がりの製品を選ぶと安心だよ♪
公式ウルトラプロテクターの特徴
迷ったら、ドクターマーチン公式が販売している「ウルトラプロテクター」を選ぶのがおすすめです!
スムースレザーやスエード、ヌバックといった革製品はもちろん、ナイロンやキャンバス素材にも使える汎用性の高さが特徴で、通気性のある膜を作りながら雨・土・埃・紫外線から靴を守ってくれます。



公式メーカーが作っている安心感がいいね♪
「レザーの種類ごとに製品を使い分けるのが面倒」という方は、まずこの1本を選んでおけば失敗しにくいでしょう。
ドクターマーチン防水スプレーの正しいかけ方と失敗を防ぐコツ
ここでは、ドクターマーチンの靴に防水スプレーを使う場合の正しい使用方法と失敗を防ぐポイントを紹介します。
使い方(距離・分量・乾燥時間の目安)


まずドクターマーチンの表面に付着した汚れやホコリを馬毛ブラシでブラッシングして、清潔な状態にしてから始めましょう!
靴から15〜30cmほど離して防水スプレーを吹きかけ、全体にムラなく薄くいきわたらせましょう!
だいたいスプレー缶1~2本分離せばOKだよ!
一度に大量に吹きかけるのではなく、うっすらとかけて自然乾燥させ、必要であれば数回に分けて重ねがけするのがポイント!
吹きかけたあとは20分程度置いて、しっかり馴染ませてからきれいな布で空拭きで仕上げます。
白くなる・シミになる原因と対処法
「防水スプレーをかけたら白くなった」という失敗の多くは、スプレーのかけすぎや、一箇所に集中して吹きかけてしまうことが原因です。
こうならないための対策は以下の通り。
- 距離を十分にとる
- 一度に大量にかけず薄く数回に分ける
- かけすぎたと感じたらすぐに乾いた布で拭き取る
この3点を意識するだけでかなり防げます。
もし防水スプレーを使って白くなってしまった場合は、柔らかい布で優しく拭き取ったり、レザーローションで馴染ませたりすることで目立ちにくくなりますよ。



知恵袋で「白くなった」って相談してる人を見て、ちょっと不安になってたんだよね…
距離を離して薄く数回に分けてかければ、そんなに心配しなくて大丈夫だよ!
ドクターマーチンの靴に防水スプレーを使うタイミングと頻度
ここでは、ドクターマーチンの靴に防水スプレーを使うタイミングと頻度について解説します。
【使うタイミング】購入直後


防水スプレーをかけるベストなタイミングは、「履き始める前の新品の状態」です。
新品の靴はまだ表面に汚れや傷がなく、その上からコーティングをすれば綺麗な状態をキープできます。
逆に、何度か履いて汚れが付いた後にスプレーをかけると、汚れごと表面に定着させてしまうことに…。



適当に使えばいいって訳じゃないのね!
箱から出したら、まず馬毛ブラシで製造時のホコリを軽く払い、その後に15〜30cmほど離して全体に薄くスプレーしましょう。
20分ほど乾燥させれば、履き下ろし前の準備は完了です。
「買ったその日にひと吹き」を習慣にしておくと、最初の雨や突然の汚れから靴を守れるだけでなく、その後のお手入れもぐっと楽になりますよ。
【使うタイミング】靴を履く前


防水スプレーは「雨が降ってきてから」ではなく、「靴を履く前」にかけておくのが基本です。
理由はスプレーの撥水成分が革の表面に定着するまでには時間がかかるから。
外出直前にかけてすぐ履いてしまうと、成分が乾き切らないうちに雨や摩擦にさらされ、十分な効果を発揮できません。
履く前日の夜にスプレーして一晩乾かしておくのが理想だよ♪
また、濡れた状態の靴にスプレーをかけるのもNG。水分の上から成分を重ねてもうまく定着せず、ムラやシミの原因になります。
「乾いた靴に、履く前に、余裕をもって」。この3つを押さえておくだけで、同じスプレーでも効果の持ちが大きく変わりますよ。
【メンテナンスの頻度】月に1回程度


防水スプレーを手入れで行う目安は「月に1回程度」。
防水スプレーの効果は永久には続きません。歩行時の屈曲や摩擦、雨や汚れの付着によって、撥水成分は少しずつ剥がれ落ちていきます。
分かりやすいサインは、雨に当たったときの水の弾き方です。
以前は水滴がコロコロと転がっていたのに、じわっと表面に広がるようになってきたら、効果が切れてきた合図。
ブラッシングやクリーナーでのお手入れとセットで、防水スプレーもかけ直しましょう!
また、天気予報で雨が分かっている日は、前日の夜にスプレーして一晩乾かしておくと、当日の朝に慌てずに済みますよ。
【FAQ】ドクターマーチンの防水スプレーについてよくある質問
ここでは、ドクターマーチンの防水スプレーの選び方やトラブルの対処法など、よくある質問をQ&A形式でまとめました。
アメダスなど市販の防水スプレーでも代用できる?
革靴対応のスプレーなら使用できます。
確実性重視なら公式のウルトラプロテクター、コスト重視なら市販のフッ素系、という選び方でOKです。
フッ素系とシリコン系、どちらを選ぶべき?
天然皮革のドクターマーチンには、通気性があり革を傷めにくい「フッ素系の防水スプレー」がおすすめです。
シリコン系は空気を通しにくく、革の劣化を早める可能性があるため避けましょう。
防水スプレーをかけたら白くなってしまった。直せる?
多くの場合、乾いた柔らかい布で優しく拭き取れば目立たなくなります。
落ちない場合は革靴用のクリーナーで拭き取りましょう。
スエードやヌバックのモデルにも同じスプレーでいい?
起毛レザーにも使えるスプレーであれば問題ありません。
ただし製品によっては起毛革NGのものもあるので、表示を確認してから使いましょう。
公式のウルトラプロテクターはスエード・ヌバックにも対応しています。
防水スプレーだけで雨の日対策は十分?
スプレーは表面の撥水を高めるものなので、縫い目やソールの境目からの浸水までは防げません。
帰宅後に水滴を拭き取り、風通しの良い場所で乾かすといったアフターケアとセットで考えましょう!
【まとめ】ドクターマーチンの防水スプレーはレザーに合わせて選ぼう
今回は、ドクターマーチンにおすすめの防水スプレーを、スムースレザー・ガラスレザーというレザーの種類別に解説しました。
- 防水スプレーは必須ではないが、雨天時のケアとしてかけておくと安心
- スムースレザー・ガラスレザーともに、通気性の良いフッ素系がおすすめ
- 迷ったら公式のウルトラプロテクターを選べば失敗しにくい
- 距離をとって薄く数回に分けてかけるのが、白くなる失敗を防ぐコツ
- 購入直後と月1回程度の定期ケアで、撥水効果をキープしよう
どちらのレザーにも革を傷めにくいフッ素系がおすすめで、迷ったときは公式のウルトラプロテクターを選べば間違いありません。
大切なのは、自分の靴の素材の特徴を知って、正しいかけ方とタイミングを守ること。
大切な靴を防水スプレーを上手く使って大事に履き続けよう!





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